ＬＩＸＩＬのリシェントＭ17型で外壁と調和した玄関ドアに交換しました！
長年使用してきた木製の玄関ドアが劣化し、表面が白くなってきたため、玄関ドアの交換をしました。今回、選んだのはYKK AP ドアリモ C10N型です。欄間付きで自然光を室内に取り入れられる点が、既存のデザインに近くて決め手になりました。カラーは、外壁のタイルや玄関の床タイルに調和する「チーク」を採用し、温かみのある印象になりました。

以前の玄関は、長年の使用により木製ドアの表面が白っぽく変色し、外壁のタイルとの調和もやや失われてしまい、全体的に古さが目立ってきました。

新しく採用したリシェントＭ17型は、欄間付きで光をしっかり取り込みながら、チークの色味が外壁タイルと自然に調和しています。現代的な印象と温かみのある玄関にリフォームできました。