お知らせNews
2025.03.14
- 施工事例
断熱性能の高い樹脂窓を使ったカバー工法でリフォームしたい!

今年は特に寒かったですね・・・。断熱性が低い窓は外の寒さの影響を受けやすく、窓辺がひんやりしてしまいます。熱を伝えにくい高断熱の樹脂窓にかえれば、冬でも室内側が冷たくなりにくく、部屋全体を暖かく保てます。窓が結露でビショビショになってしまう生活から快適な空間にしませんか?
リビングの窓をカバー工法でリフォームすることになりました。お施主様が樹脂窓を希望されていたので今回はマドリモの工事になります。マドリモ樹脂窓は樹脂フレーム+Low-E複層ガラスが国内最高レベルの断熱性能を実現してくれます。さらに断熱性を高める真空トリプルガラスや、安心の防災安全Low-E複層ガラスも選べますよ!
リビングの窓をカバー工法でリフォームすることになりました。お施主様が樹脂窓を希望されていたので今回はマドリモの工事になります。マドリモ樹脂窓は樹脂フレーム+Low-E複層ガラスが国内最高レベルの断熱性能を実現してくれます。さらに断熱性を高める真空トリプルガラスや、安心の防災安全Low-E複層ガラスも選べますよ!

昔の窓の部屋は「入った瞬間寒い!」と思うときがあります。エアコンがついているはずなのに冷えて、特に足下には冷え込みが溜まってしまっている。これはコールドドラフトといって、窓辺の冷気が下降気流になって足下が冷える現象です。こんな時には窓リフォームが効果的です!

施工後になります。熱の出入りは開口部(窓)から1番多く出入りします。断熱性の高い樹脂窓にすることで、部屋の上下で室温の差のない、快適な生活空間を実現できます。リフォーム後に皆様からよく教えて頂く感想に「エアコンの設定温度は同じなのに体感温度が全然違います!」と言ってもらえます!
一覧に戻る