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2025.02.03

  • 施工事例

古くなった木製の玄関ドアを新しくしたい!

木製の玄関ドアをお使いの方で塗装が剥げ、建て付けが悪くなって困っているお客様の工事事例です。木製ドアの表面の塗装が剥げて色褪せた木製の玄関ドアは家全体が古くなってきた感じに見えてしまいます。
木製の玄関ドアは長い間使っていると建て付けも悪くなりがちです。その都度調整は出来るのですが、年数を重ねるうちにその調整頻度は多くなってきます。今回は何回も修理に費用をかけるのではなく、カバー工法で新品同様に入れ替えてキレイにすることをお勧めさせて頂きました。
新築時は木目の風合いが美しい木製玄関ですが、長くお使いいただき、表面の塗装が剥げてしまっています。木製の玄関ドアは梅雨の季節に湿気を多く含んでしまいがちになるため、建付けが悪くなってくると開閉も大変になってしまいます。そんな玄関を何とかしたい方は是非、石田ガラスにご連絡下さい!
施工後の写真になります。玄関まわりが暗くなりがちだったため、ランマ部分・親子ドアにガラスがあるタイプを選定させて頂きました。今回は劣化が目立ちにくいアルミ仕様のデザインにすることで建物全体を新しく見えるように工夫させて頂きました。

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