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2024.12.20

  • 施工事例

カバー工法の室内施工方法をご紹介します!

カバー工法は室内側から施工が出来ることをご存じでしょうか?当社からもカバー工法は壁をこわさず施工できるため、お勧めさせて頂いている工事なのですが、「イメージが湧かない・・・」というお声も最近届くようになりました。今回の焼津市での工事は、そんな方向けにご紹介したいと思います。
こちらは施工後の写真になりますが、面格子がついていることに加え、簡単には動かせそうにない機械が窓の外に設定されています。窓リフォームをするために、機械を動かしておいてリフォームが終わった後にまた元の場所に戻す(配線や電源を入れたり消したり)なんてことをすると大変ですよね?
このように室内側から施工すれば機械を動かしたり、面格子を外したりする手間が大幅に削減できます。(※今回は別の付帯工事もあったため、室内側の壁をいじっております。室内側からの施工イメージが湧いてもらえればと思い、この工事をご紹介させて頂いております)
工事完了写真になります。今回のように面格子や機械が置いてあって施工がしづらい時に、室内側から工事ができる窓のカバー工法リフォームは威力を発揮します。当社の窓リフォーム工事の中でも、このカバー工法の実績は沢山あります。経験、ノウハウをもった職人が安心して施工をお届けできます!

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