玄関引戸の使用期間が長く、建て付けが悪く開閉が重たくなってしまいました。鍵も昔のモノがついていて不安です。また、インターネットで調べたところ、玄関引戸の工事をすると下に20~30ミリの段差ができると書いてあり不安だったとのことでした。。通常では抜けないタイプのレールでしたが、段差を減らすためにカッターで切断して工事をしました。リシェントには下枠段差緩和材というゴムの部材があるのですが、今回は使用せずとも段差を極力減らしました。

古くなった玄関引戸を交換したいです。開閉が重さを改善するだけでなく、玄関周りが寒いので断熱性の良いものにしたいです。今回は せっかくなのでおしゃれで便利なモノにしたいとのこで、リシェントの玄関引戸の電気錠をご提案させて頂きました。

リシェント玄関引戸P16型のクリエモカです。カギは簡易タッチキーシステムでペアガラス仕様のLow-E複層ガラス、アルゴンガス入りとなっております。ガラスの仕様を良いものにしたので、断熱性UP！玄関周りの気になる寒さも和らぎます。