お知らせNews

2024.11.01

  • 施工事例

表面シートが破れてしまっている玄関ドアを交換してオシャレにしたい!

玄関ドアのカバー工法の工事になります。玄関ドアをリフォームするとしたら、どんなところにこだわればいいの?他の人の意見も気になる!ということで、ある玄関ドアメーカーが55歳~69歳の戸建てにお住いの方に、玄関ドアリフォームに関するアンケートを取りました。理由は様々ですが、特に多かったのは「ドアのセキュリティ」と「風通し」に関するニーズ。物騒な世の中だからセキュリティをUPしたい。でも、セキュリティを上げると換気は難しいのでは?という不安の声も。この相反する「防犯」と「通風」を兼ね備えた理想の玄関ドアが、今回リフォームさせてもらったドアリモになります。たった1日で交換が可能です!
外壁はまだまだ綺麗ですが、玄関ドアの本体のダイノックシートの表面がひび割れてボロボロに破れてしまっています。お家の顔である玄関ドアを新しく入れ替えることで、手入れの行き届いた植栽と合わせて明るい玄関回りにしたいものです。
YKKAP社のドアリモのF03T型の採風仕様になります。ドアを閉めたままでも換気が出来ます。通風部は侵入防止に有効なサイズとしながらも、部屋の中を喚起するのに十分な通風面積が得られます。プライバシーに配慮したつくりなので安心して換気をして、自然の風を取り入れて、玄関のにおいや湿気を解消してくれるのは嬉しいですね!お色は外壁にマッチするようにココナッツチェリー色にしました!

一覧に戻る